2012年5月30日水曜日


あらかじめサービスパックやアップデートを統合したインストールディスクを作成することで、Windowsインストール後のアップデートの手間を省くことができます。

Service Packの統合
アップデートの統合
ドライバの統合
Service Packの統合

Windowsのサービスパックを統合します。

  1. サービスパックをダウンロード
  2. Microsoftダウンロードセンターからサービスパック本体を入手します。(ファイルサイズが大きいので少々時間がかかるかもしれません)
    SP3をインストールするにはSP1か2がインストールされている必要があるのですが、nLiteでSP3を統合する際にはSP1,2は必要ないようです。
    推奨はSP3ですが、まだ不安があるならSP2でもいいでしょう。
    Windows XP Service Pack 1
    Windows XP Service Pack 2
    Windows XP Service Pack 3
  3. nLiteで統合
  4. ダウンロードしたサービスパックをインストールディスクに統合します。
    「選択」ボタンを押し、先ほどダウンロードしたSPのexeファイルを指定します。

    「サービスパック」画面で選択ボタンを押します。


    サービスパックのファイルを指定すれば、後は自動的に統合が始まります。
    下のようなダイアログが出れば統合は完了です。

    サービスパックの統合が完了しました。

2012年5月19日土曜日


メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

目次 >> メール

ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。

バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。

なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと。DNSの設定に関してはこちらのページを参照。

セキュリティについて

POP3に関しては、TLSを、SMTPに関しては、TLS+SMTP Authを利用するのがもっとも望ましい。この場合、APOPは不要である。しかしながら、TLSが未だ使えない環境の場合も多い。その場合は、POP3はAPOPをSMTPはSMTP Authで運用するようにする。SMTP Authが使えないというような場合は、POP before SMTPを使うことになるが、できるだけ避けるべきである。

インストール

postfixおよび、dovecotはFedoraの標準のSMTP、POP3、IMAPサーバである。yumから簡単にインストールすることができる。また、openSUSE 10.0の場合、postfixは標準であるが、dovecotは標準では入っていないので、yastを使ってインストールする。ubuntuの場合も、apt-getで簡単にインストールできる。

以下はFC5におけるyumでのインストール例である。

postfixのインストール

# yum install postfix
Loading "installonlyn" plugin
Setting up Install Process
Setting up repositories
core [1/3]
updates [2/3]
extras [3/3]
Reading repository metadata in from local files
Parsing package install arguments
Resolving Dependencies
--> Populating transaction set with selected packages. Please wait.
---> Downloading header for postfix to pack into transaction set.
postfix-2.2.8-1.2.x86_64. 100% |=========================| 44 kB 00:06
---> Package postfix.x86_64 2:2.2.8-1.2 set to be updated
--> Running transaction check

Dependencies Resolved

=============================================================================
Package Arch Version Repository Size
=============================================================================
Installing:
postfix x86_64 2:2.2.8-1.2 core 3.5 M

Transaction Summary
=============================================================================
Install 1 Package(s)
Update 0 Package(s)
Remove 0 Package(s)
Total download size: 3.5 M
Is this ok [y/N]: y
Downloading Packages:
(1/1): postfix-2.2.8-1.2. 100% |=========================| 3.5 MB 06:41
Running Transaction Test
Finished Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
Installing: postfix ######################### [1/1]

Installed: postfix.x86_64 2:2.2.8-1.2
Complete!

dovecotのインストール

# yum install dovecot
Loading "installonlyn" plugin
Setting up Install Process
Setting up repositories
core [1/3]
core 100% |=========================| 1.1 kB 00:00
updates [2/3]
updates 100% |=========================| 951 B 00:00
extras [3/3]
extras 100% |=========================| 1.1 kB 00:00
Reading repository metadata in from local files
primary.xml.gz 100% |=========================| 765 kB 00:00
extras : ################################################## 2163/2163
Added 34 new packages, deleted 246 old in 1.99 seconds
Parsing package install arguments
Resolving Dependencies
--> Populating transaction set with selected packages. Please wait.
---> Downloading header for dovecot to pack into transaction set.
dovecot-1.0-0.beta2.7.x86 100% |=========================| 24 kB 00:00
---> Package dovecot.x86_64 0:1.0-0.beta2.7 set to be updated
--> Running transaction check

Dependencies Resolved

=============================================================================
Package Arch Version Repository Size
=============================================================================
Installing:
dovecot x86_64 1.0-0.beta2.7 core 1.1 M

Transaction Summary
=============================================================================
Install 1 Package(s)
Update 0 Package(s)
Remove 0 Package(s)
Total download size: 1.1 M
Is this ok [y/N]: y
Downloading Packages:
(1/1): dovecot-1.0-0.beta 100% |=========================| 1.1 MB 00:00
Running Transaction Test
Finished Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
Installing: dovecot ######################### [1/1]

Installed: dovecot.x86_64 0:1.0-0.beta2.7
Complete!

2012年5月18日金曜日


KNOPPIX実験室 FAT32インストール

KNOPPIX実験室


もうひとつのHDインストール

FAT32インストール

(KNOPPIX 3.4以降の場合)

KNOPPIXをHDからブートできるようにする手段というと、knx-hdinstallを実行する方法、いわゆるHDインストールが有名なようですが、あれは大変そうですね。 ディスクもメモリもたくさん使うようだし、時間も相当にかかりそうです。KNOPPIXのCDを隅々までカスタマイズしようとしたら、HDインストールが必要になるのは分かるのですが、私の場合、以下のような理由から、この方法は早い段階であきらめてしまいました。

  • カスタマイズしたい部分が容量的に少ない。

  • マシン環境が貧弱で、ハードディスクへのインストール〜CDリマスタリングの作業に必要な環境の準備が困難(特に自宅)

  • ハードディスクへのインストール〜CDリマスタリングの作業は、KNOPPIXのバージョンが上がるたびにやり直しになる。

単にCDが遅いからHDを使って速くしたいだけなら、もう一つの方法があります。CDの内容をHDにコピーし、grubをつかって起動する方法です。cloopでマウントされるKNOPPIXの中核ファイルKNOPPIX/KNOPPIXも、そのままコピーしてしまいます。ブート時は、このコピーされたHD上のKNOPPIX/KNOPPIXをcloopでマウントしてKNOPPIXを起動します。このコピー先のHDにはext2パーティションの他に、FATやFAT32パーティションも使えます。私の場合は、Windowsをメインに使っている関係から、もっぱら、FAT32パーティションを使っています。

この方法でのインストール方法を以下に示します。なお、以下の説明では、下表のようなドライブ構成になっていることを想定して説明します。実際のドライブ構成に合わせて読み替えてください。

ドライブ 項目 内容
e: CDROM KNOPPIX起動CDを入れておきます。
d: FAT32
パーティション
KNOPPIXをインストールするFAT32パーティションです。空きは1GB程度残っています。
KNOPPIXからは/dev/hda2でアクセスします。

 

Windowsを起動し、以下のファイルをFAT32パーティションにコピーします。

 

2012年5月16日水曜日


 Windows Vistaの64ビット版には、サードパーティー製ソフトウェアがカーネルに変更を加えることを困難にする「カーネルパッチ保護」機能が導入されている。だが、この機能は、セキュリティユーティリティソフトウェアの正規の開発者が、Windowsカーネルに悪意ある変更が加えられていないかを監視する製品を開発することも困難にする。ユーティリティソフトウェアベンダー、政府の競争当局、Microsoftによる公の場での激しい議論を経て、同社は、カーネルの特定の動作の監視を可能にするAPIを提供することに同意した。

 Microsoftは2006年12月にこのAPIの最初のドラフト仕様をリリースし、レビューとコメントを求めている。このAPIはVista SP1で正式に実装される予定だ。しかし、このサービスパックのリリース時期はまだ発表されていない。

カーネルパッチ保護とは何か、なぜ物議を醸したのか

 カーネルの保護方法をめぐる議論が公に行われるようになったのは、Vistaが2006年11月のリリースを前に最終テストに入ってからだった。だが、カーネルパッチ保護機能は2005年5月から、Windows XPとWindows Server 2003の64ビット版で提供されていた。どちらもそれほど普及していなかった(ほとんどの64ビットコンピュータには、まだ32ビットOSが搭載されている)ため、以前はこの新しいカーネル保護方法についての不満はほとんど表面化しなかった。

2012年5月14日月曜日


1CDブート回復コンソール作製法
(注)
拡張子を表示させるようにwindowsを設定しておくことは初歩の初歩です。そうなっていない方はこちらのページ通りに設定しておいてください。。このページの解説は、すべて拡張子を表示する設定にしていることを前提にして書かれています。そうしておかないと、自分ではwin51ic.sp2 という名前のファイルを作ったつもりなのに、実際にはwin51ic.sp2.txt を作ってしまうなどといったつまらないミスが起こりえます。Windowsの初期設定は「拡張子を表示しない」設定になっているのでご注意下さい。

Windows XP がセーフモードでさえも起動しなくなったとき、回復コンソールは有効な手段です。

Windows 9X系の場合はMS-DOSの起動ディスクをあらかじめ作っておく機能を持っており、その起動ディスクからコマンドを駆使してWindowsの修復を図ることができます。ところがXPにおいては、ファイルシステムがFAT32ではなくNTFS である場合、MS-DOSからではOSがインストールされているパーティションにアプローチすらできません。フロッピードライブから起動したMS-DOSから A:¥>C: を実行すると『無効なコマンドです』と言われてしまいます。何もできないのです。

NTFSのパーティションに読み取り専用でアプローチするだけならば色々な手段があります。たとえば【NTFS Reader for DOS】などは、2MBほどのZipファイルを解凍したイメージファイルをCD-Rに焼くだけで簡単に使えます。しかし修復するためには、読み取り専用では役に立ちません。

マイクロソフトが、修復のために用意した手法が「回復コンソール」です。回復コンソールを起動するには次の3つの手段があります。

  1. Windowsインストール用CDROMを使って起動し、途中の選択肢に従って回復コンソールを起動する。
  2. I386フォルダあるいはWindowsインストール用CDROMにあるwinnt32.exeを/cmdconsオプションで実行し、回復コンソールをインストールしてから使う。この場合、普段用いているOSと回復コンソールのマルチブートになる。
  3. マイクロソフトがネット上で配布しているインストール用起動ディスクセットアッププログラムを入手し、それを使って6枚のフロッピーディスクを作製し、そのディスクを使って、途中の選択肢に従って回復コンソールを起動する。

1の方法ですが、Windowsインストール用CDROMを所有している人は問題ないのですが、メーカー製のプレインストールパソコンでは(リカバリーCDはあっても)インストールCDが付属してこないのが普通で、その場合この方法は選択できません。

次に2の方法ですが、起動不能トラブル発生前にあらかじめ回復コンソールをインストールしておく準備の良い人は少ないでしょう。さらにプレインストール機では、Sysprepとの兼ね合いで、正しいAdministratorのパスワードを入力してもパスワードが間違っていると言われてしまい、回復コンソールを起動できないという問題もあるそうです。

3のインストール用起動ディスクセットアッププログラムを使う方法にしても、フロッピーディスクドライブ非搭載のパソコンが日々増え続� ��ている現状では、作製したくてもできないユーザーも多いと考えられます。

2012年5月13日日曜日



Warning: Smarty error: unable to read resource: "offline.tpl" in /home/naijamar/public_html/ozone/include/smarty/Smarty.class.php on line 1095

Warning: Smarty error: unable to read resource: "offline.tpl" in /home/naijamar/public_html/ozone/include/smarty/Smarty.class.php on line 1095

2012年5月11日金曜日


Tweakomatic

HKEY_CURRENT_USER = &H80000001  strComputer = "."  Set objReg = GetObject("winmgmts:\\" & strComputer & _      "\root\default:StdRegProv")  strKeyPath = "XXXXXXXXXX"  objReg.CreateKey HKEY_CURRENT_USER, strKeyPath  ValueName = "XXXXXXXXXX"  strValue = "XXXXXXXXXX"  objReg.SetStringValue HKEY_CURRENT_USER, strKeyPath, ValueName,  strValue

XXXXXXXXXX (Control Panel\Desktop) (ScreenSaverIsSecure) (1 0 ) HKEY_CURRENT_USER REG_SZ REG_WORD ( HKEY_LOCAL_MACHINE HKEY_CURRENT_USER )

Tweakomatic Tweakomatic (Tweakomatic.mdb)

RegKeystrKeyPathControl Panel\Desktop
RegValueValueNameScreenSaverIsSecure
DefaultValuestrValue1

Tweakomatic ([Password-protect the screen saver] ) Tweakomatic () XXXXXXXXXX

HKEY_CURRENT_USER = &H80000001  strComputer = "."  Set objReg = GetObject("winmgmts:\\" & strComputer & _       "\root\default:StdRegProv")  strKeyPath = "Control Panel\Desktop"  objReg.CreateKey HKEY_CURRENT_USER, strKeyPath  ValueName = "ScreenSaverIsSecure"  strValue = "1"  objReg.SetStringValue HKEY_CURRENT_USER, strKeyPath, ValueName,  strValue

Scripting Guys


ていたドライブからアダルトコンテンツを削除する方法

Microsoft "Windows Windows " Microsoft

"" "" 3 !

() Microsoft Bob

Microsoft Bob

Tweakomatic ( Scripting Guys Scriptomatic )Tweakomatic ScrnSave.exe

Tweakomatic

Tweakomatic TweakUI

Tweakomatic TweakUI Scripting Guys TV Tweakomatic 1 2

TweakUI Tweakomatic

2012年5月7日月曜日


メールアドレスの変更
 管理人のメールアドレスが2011/9/1から変わりました.
sachsachs"が"sach"に変更になっています.
(スパムメールのメールアドレスとして採集されるのを防ぐため、あえてメールアドレスは書きません)

ダウンロードの制限事項(重要)
1人当たり最大5接続とします.
→詳しくはこちら...

ダウンロードは高速な理研のミラーを!
 最近は1~4GBもあるDVDサイズのライブイメージが多くなりました.
2GB以上あるisoイメージをうちの低速なサーバーから長時間かけてダウンロードしている
のをみるにつけてもうしわけなく思います.
幸い理研さんがうちのサーバーのミラーをしてくださっています.
うちのサーバーとは比較ができないくらい高速です.
したがって1GBを越え� �isoイメージはミラーからのダウンロードをおすすめします.
サーバーの更新は1~2日で反映します.
理研ミラー

サーバースペースの提供サービス
 最近は個人でディストリを作成するのが容易になってきました.
しかし作成したディストリの公開場所に苦労します.
大容量のストレージサービスが使えますが転送量に制限が課せられるところが多いです.
また、GPLに準拠してソースを公開するのに多大の労力を要します.(*1)
そんな人のために当サイトのサーバースペースを無料で提供します.
希望する方は管理人までメールをください.
(メールアドレスは上の「メールアドレスの変更」に書いてあります)
ただし、簡単な審査を行うので利用できない場合はご了承ください.
審査内容
当サイ� ��の主旨に合っているか?
公開する価値があるか?(*2)

(*1)メジャーなディストリ(ubuntu,debian,fedora,slackware,..など)をベースにしているときは
すでにソースがそろっているので全部収集する必要がない.
(*2)余り堅苦しく考えないでまずはチャレンジ

Webデスクトップサービスの開始
 GoogleのクラウドOS Chrome OSを載せたPCが(近々)発売され、コンピュータの使い方
が大きく変わる予兆を感じさせます.
当サイトでも研究のためにeyeOSというオープンソースなWebデスクトップを使ったサービス
を始めました.
Webデスクトップとはブラウザの中に仮想的なデスクトップ環境を実現するものです.
データは仮想デスクトップ(サーバー)上に持つため、ブラウザの動くPCがあればどこにいても
同じ環境で
まず、論より証拠、実際に体験してみるのが話が早い.
(通信内容はSSLで暗号化されるので安心して使用できます
終了は右上の"セッション終了"です)


ユーザー名:guest/パスワード:guest

もっとじっくりと使ってみたいときは、オンラインユーザー登録をどうぞ(使用は無料です).

→Webデスクトップ オンラインユーザー登録

クラウドの世界へGO!

(注意)IE9以前のバージョンはeyeOSとは相性が良くなく、表示が乱れることが多いです.
Windowsでは相性の良いfirefoxブラウザの使用をおすすめします.

Eeeシリーズ使いこなしのヒント
Eeeシリーズ(eeeUbuntu/eeeXubuntu/eeeMint)の十分なパフォーマンスと安定性を得るために、次は重要です.
→EeePCで最低限やっておきたいチューニング
→EeePCチップス集

ニュース 2012.5.6
 サーバースペースの提供サービスを始めました.
詳しくを上の「サーバースペースの提供サービス」をみてください.
これは個人で作ったディストリの公開を支援するためのものです.
無料です.

ニュース 2012.5.5
LinuxBean 新規

2012年5月5日土曜日


詳しい方法は

インストールプログラムは、ネット上から必要なモジュールを選択してインストールする仕様になっているので、NETカテゴリにあるinetutilsとDEVELにあるcvsを忘れずにチェックしておく。

初期設定 †

環境変数でCygwinのインストールフォルダにPATHを通しておく。

  • PATHを通すのは「インストールフォルダ/bin」のようです。
  • 2000/XPでinetdをサービス化する場合は要マシン再起動 (PATHの変更を反映するため)

Win9xならautoexec.batを編集。 2000/XPは「コントロールパネル」-「システム」の詳細タブから環境変数。

$ mkpasswd -l > /etc/passwd  $ mkgroup -l > /etc/group  $ /usr/bin/iu-config

順にパスワードの設定、グループの設定、/etc/inetd.confの作成。
最後の一行はこんな質問がくる。全部yesでいいと思う。

Overwrite existing /etc/ftpusers file? (yes/no) yes  Creating default /etc/ftpusers file  Overwrite existing /etc/ftpwelcome file? (yes/no) yes  Creating default /etc/ftpwelcome file  Overwrite existing /etc/inetd.conf file? (yes/no) yes  Creating default /etc/inetd.conf file  Overwrite existing /etc/motd file? (yes/no) yes  Creating default /etc/motd file  Overwrite existing /etc/shells file? (yes/no) yes  Creating default /etc/shells file

ちなみにオプションで

Options:     --debug  -d     Enable shell's debug output.     --yes    -y     Answer all questions with "yes" automatically.     --no     -n     Answer all questions with "no" automatically.

とある。全部yesなら「-y」をつけると少し幸せになれるかも。

inetdの起動 †

2種類やり方が選べます。

2012年5月2日水曜日


 mixiの新サービス「mixiページ」を使って、誰でも自由に自分だけのページが作れるようになりました。「自由と言っても、設定が面倒だったり、時間がかかったりするんじゃない?」と思う方もいるでしょう。実際にねとらぼのmixiページを作りながら、何ができるのか調べてみました。

 始めに、mixiページでできることと、できないことを確認します。誰でも自由に作れるとは言え、mixiユーザーでなければ作れません。18歳未満のユーザーも作れません(20歳未満は保護者の同意が必要です)。また、勝手に有名人やキャラクターを名乗ってページを作ることはできません。企業やブランドについても同じです。

 ではどんなページが作れるのかというと、自分が所有する、あるいは正式な代理人になっている企業やキャラクターのページが作れます。自分のお店やバンドはもちろん、飼っているペットやサークルのページを作ることもできます。mixi内だけではなくインターネット全体に公開できるため、公式サイトとして運用することが可能です。

 では、実際に作ってみましょう。

2012年5月1日火曜日


提供:PS3 Linux Information Site / Cell/B.E.のパワーを体験しよう

PS3にYDL 6.0をインストールしてみましょう。 インストールの前に、YDL 6.0のインストールDVDが用意できていることを確認してください。 まだ用意できていない場合、terra soft solutionsのダウンロードページを参照してインストーラDVDイメージを取得し、DVDに書き込みしてください。

なお、YDLインストールガイド(英語)はterra soft solutionsのサポートページで公開されています。

PS3 Linuxのためのブートローダーをインストールする

YDLの場合もFedora Core 6の時と同様に、PS3 Linuxのためのブートローダーをインストールする必要があります。 インストールDVD内にotheros.bldは収められていますので、 「PS3 Linuxのためのブートローダーをインストールする」を参照しながらブートローダをインストールしてください。